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コミュニティー工務店・ビルダーを目指しましょう




かつての日本と現代の日本とでは、明らかに「つながり」という概念が

薄れてきてます。

かつての日本には、地域社会で安心して暮らせる環境がありました。

 

思い出してみてください。

お祭りなどの地区行事、ボランティア、寄り合いや消防団といった活動を

通じて地域と関わり、助け合いながら生活をよいものにしていく。

地域の住民はお互いがなくてはならない存在だったのです。

 

その後、急速な経済成長と都市化のなかで、豊かな経済力と家庭を築き上げる

上昇志向に変わり、住まいや家族、地域のかたちも変わりました。

しかし、かつての成長神話は現在も続いているのでしょうか?

 

成長神話が崩れはじめた今、住まいや家族、地域のかたちは代わり、個人は

自由になりました。

自由になった個人は、人、モノ、金の流動と政治経済の変転に戸惑いながらも、

かつての日本にあった「つながり」を新たなカタチにできる機会を得たのです。

 

現在では、若い世代を中心に共同性の獲得を目指す動きが活発化しています。

趣味や好み、価値観を共にする意識のコミュニティーが実体化し、これを

地域コミュニティーと結びつけて町を元気にしようという取り組みも各地で

動きはじめています。

 
 
忘れかけていた、地域コミュニティーを実感できる新たな時代となったのです。

工務店、ビルダーはこの流れを捉えなくてはいけません。

ですが、昔の「つながり」と現代の「つながり」には違いがあります。

それは、「昔はよかった」というノスタルジックな憧れとは無縁の感覚です。

 

先が見えなくなっている生活を一緒に考え、育てていく。

そうです!

大切なのは個人で考えることではなく、地域全体で考えることです。

 

もちろん、色々な考えがあり、前に進まないこともあるでしょう。

しかしそれが、人と人が向き合っているということなのかもしれません。

工務店・ビルダー経営者の皆さんには、地域と向き合い、現代の「つながり」を

カタチにすることに積極的に取組んでみてください。


 

 




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2014/04/01

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